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Urban Design Studio for YOKOHAMA 

 

東京大学工学部社会基盤学科演習

応用プロジェクトⅠ2015

講義の目的

 

本演習は,地域の生活・文化・経済に関する歴史的な履歴と,人口減少に直面しつつある地域の実情,首都直下地震の被害想定およびそれに対する備えの現状について学習しつつ,実際のフィールドワークを行い,従前の社会基盤の枠組みを超えた広い視野から,他分野の知見を融合させた空間計画と都市デザインの提案を行うものである.

 

(2015年度「応用プロジェクトⅠ」シラバスより引用)

About

課題内容

本課題では,夏学期に受講した基礎プロジェクトⅠの課題を下敷きに,「横浜の都市計画と地域デザイン展示(本と展示物)」を仕上げていくことを目標に,市役所,地域デザイン事務所,交通計画事務所,などに分かれて,最終成果の再編集を行う.本課題を通して,地域社会に配慮したデザインに求められる専門的知識を獲得しつつ,広域の社会基盤計画を時間軸に沿って検討する.​

(2015年度「応用プロジェクトⅠ」シラバスより引用)

「情緒的なものは、情緒的な計画では守れない。」

"A goal without plan is just a wish."

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